メンズスキンケアの基本|婚活前に洗顔・保湿・日焼け対策で確認すること

メンズスキンケアは、肌を特別にきれいに見せるためだけのものではありません。婚活前に考えるなら、洗いすぎで荒らさない、乾燥を放置しない、屋外で強い日差しを受ける日は日焼け対策をする。この3つだけでも、写真や初対面で見える顔まわりの印象は確認しやすくなります。

※本ページには広告・PRを含むリンクがあります。スキンケアに関する内容は一般的な確認情報です。赤み、痛み、かゆみ、にきび、肌荒れなどが続く場合は、皮膚科など専門窓口で確認してください。

肌は、写真でも初対面でも顔まわりの印象に入りやすい

婚活前の身だしなみというと、服装や髪型を先に考えがちです。ただ、顔まわりはプロフィール写真にも会話中にも出やすい部分です。肌の状態が気になる時は、いきなり高価なケアを増やすより、洗顔、保湿、日焼け対策のように毎日確認しやすい部分から見る方が現実的です。

マンダムの公開調査では、初対面の異性に会った時に見る部分として、男性81.9%、女性83.0%が「顔」を挙げています。また、顔の中で見る部分では、目に次いで肌も挙げられています。肌は容姿評価ではなく、顔まわりが整って見えるかを考える時の確認項目です。

81.9% 初対面で顔を見る男性回答
83.0% 初対面で顔を見る女性回答
44.3% 顔の中で肌を見る男性回答
41.9% 顔の中で肌を見る女性回答

出典:マンダム「視線と恋愛に関する調査」公開資料をもとに作成。

清潔感は、肌の状態とも結びついて見られやすい

同じ調査では、清潔感に結びつく要素として「顔肌がキレイ」が多く挙げられています。ここで大切なのは、肌質を変える話ではなく、荒れを悪化させる習慣を避け、乾燥や脂っぽさを放置しないことです。

顔肌がキレイと清潔感を結びつけた女性回答77.0%
顔肌がキレイと清潔感を結びつけた男性回答68.1%
髪型が整っていると清潔感を結びつけた全体回答62.8%

出典:マンダム「視線と恋愛に関する調査」公開資料。

男性の清潔感整理を案内するレン

レン

肌は、完璧に見せる場所ではありません。洗いすぎ、乾燥、ヒゲ剃り後の赤み、日焼け後の荒れなど、顔まわりの乱れを増やさないことから確認してみましょう。

洗顔は「強く・何度も」ではなく、やさしく続ける

にきびや脂っぽさが気になると、何度も洗いたくなるかもしれません。日本皮膚科学会の皮膚科Q&Aでは、にきびは不潔だからできるわけではなく、強くこすったり、1日に5回も10回も洗顔したりする必要はないと説明されています。

洗顔の目安としては、1日2回、洗顔料をよく泡立て、手でやさしく洗い、十分な水で洗い流す方法が紹介されています。婚活前のスキンケアでも、まずは「落とす」より「荒らさず落とす」と考えた方が続けやすくなります。

1日2回 洗顔料で洗う目安
5〜10回 何度も洗う方法は避けたい例
手で 強くこすらずやさしく洗う
十分に 洗顔料を水で洗い流す

出典:日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「不潔だからにきびができるのですか?洗顔方法は?」をもとに作成。

  • 朝と夜の洗顔で、こすりすぎていないか確認する
  • 洗顔後につっぱる、粉をふく、赤みが出る場合は乾燥も見る
  • 皮脂が気になる時も、洗顔回数だけを増やしていないか見直す
  • ヒゲ剃り後にしみる場合は、洗顔料や剃り方も確認する
  • 肌荒れが続く場合は、自己判断で刺激を増やさず専門窓口で確認する

保湿は、乾燥とヒゲ剃り後の見え方を整えるために使う

男性のスキンケアで抜けやすいのが保湿です。洗顔後やヒゲ剃り後に乾燥すると、粉っぽさ、赤み、つっぱり感が出やすくなります。写真を撮る前や初対面の前ほど、肌の乾燥は顔まわりの生活感として見えやすくなります。

日本皮膚科学会のQ&Aでは、乾燥肌の場合や治療によって乾燥が生じる場合には保湿をすること、基礎化粧品や保湿剤はノンコメドジェニック、ハイポコメドジェニックと表示されたものがよいことが紹介されています。にきびが気になる場合は、油分の多さだけで選ばず、表示や使用感を確認しましょう。

乾燥が気になる場合 洗顔後、ヒゲ剃り後、入浴後に、つっぱり感や粉っぽさがないか確認します。
にきびが気になる場合 ノンコメドジェニック、ハイポコメドジェニックなどの表示も確認します。

日焼け対策は、屋外デートや写真撮影前にも関係する

日焼け止めは、夏だけの美容アイテムとして考えるより、屋外で長く過ごす日の肌荒れ予防として見た方が使いやすくなります。日本皮膚科学会のQ&Aでは、将来の発がん予防の観点から日焼け止めの使用をすすめており、屋外活動が長い日や海・山に出かける場合の使用に触れています。

婚活写真を屋外で撮る場合や、昼間に長く歩くデートでは、日差しを受けた後の赤みや乾燥が顔まわりに出ることがあります。撮影前だけ急に整えるより、外に出る日だけでも日焼け対策を入れておくと、肌の状態を確認しやすくなります。

1

洗顔

余分な皮脂や汚れを落とします。回数を増やすより、泡立ててやさしく洗うことを先に見ます。

2

保湿

洗顔後やヒゲ剃り後の乾燥、つっぱり、粉っぽさを確認します。

3

日焼け対策

屋外で長く過ごす日、写真撮影の日、強い日差しを受ける日は日焼け止めも確認します。

婚活前のスキンケアは、増やすより荒らさないことから始める

スキンケア用品を増やすほど清潔感が出るとは限りません。むしろ、洗いすぎ、こすりすぎ、香りの強すぎる製品、肌に合わない成分を重ねることで、赤みや乾燥が目立つこともあります。

婚活前なら、最初は洗顔料、保湿、日焼け止めの3つを軸にして、自分の肌に合うかを見ていくのが扱いやすい形です。特に写真撮影や初対面の予定がある場合は、当日だけ急に新しいものを使うより、数日前からいつもの状態を安定させておく方が安心です。

  • 洗顔料を泡立てて、こすらず洗えている
  • 洗顔後やヒゲ剃り後に乾燥を放置していない
  • 日差しが強い日や屋外時間が長い日に日焼け対策を考えている
  • 撮影当日に初めて使う化粧品を増やしていない
  • 赤み、かゆみ、痛み、にきびが続く時は専門窓口で確認する

肌だけでなく、写真・ヒゲ・服装もまとめて確認する

肌のケアを始めても、婚活前に見るべき部分が肌だけとは限りません。写真写り、ヒゲ、服装、口元、においまで含めて、どこから確認するとよいかを一度整理してみましょう。

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